スポーツにももちろん言葉はあります。
堂々たる勝利宣言、敗者の負け惜しみ、ファンへのメッセージ。感覚派のアスリートが放つ言葉の中には、思わず「?」となってしまうものもちらほら。世間で名言扱いされるものも例外ではありません。
今回はそんな中でも僕が昔から気になっているものを3つ挙げていきます。
またこまかーい話になっちゃうんですけど。
スポーツにももちろん言葉はあります。
堂々たる勝利宣言、敗者の負け惜しみ、ファンへのメッセージ。感覚派のアスリートが放つ言葉の中には、思わず「?」となってしまうものもちらほら。世間で名言扱いされるものも例外ではありません。
今回はそんな中でも僕が昔から気になっているものを3つ挙げていきます。
またこまかーい話になっちゃうんですけど。
まさか50日も連続投稿できるなんて。
味のないことを言えば、ひとえに無職のおかげですね。僕は筆が早い方ではないので、絶対に仕事とは両立できてませぬ。
もっと長い日数続けてる人はごまんといるでしょうが、僕は平均2000字くらい書いてるのでそれなりに達成感はありますね。
ごく自然に「継続は力なり」という言葉が浮かびました。
特に継続を美徳とはしてこなかった僕ですが、できる限り頑張っていきたいと思います。
(あくまで努力目標なので100日とかはまったく目指してません)
昔から何かにつけて怒られてきました。
新卒の時、若手4人で工場に駆り出されて段ボールに商品を詰める仕事をやったときは「3人は頑張ってたのに、お前手抜いてたらしいな」と一人だけ注意されたことも。
でもそれ、A→B→C→Dと4人でセットの仕事なんですよ。Cだった僕がサボれば全部止まってるはずだし、もちろんそんなことはなかった。今考えてもだいぶ先入観もたれてたなって思います。
続きを読む目白あたりのパン屋によく行く。お気に入りの店があるというわけではなく、単純に生活圏がその辺だからだ。
オフィス街と違って客であふれかえっているわけでもなく、せいぜい客は2~3人程度。塩味か甘味か。トングのリズムに合わせて、各人が”いま現在”の自分の食嗜好と向かい合う。熟考して決めた数個のパンはおのずとと思い入れも深くなる。
しかし、パン屋の店員はまるで石でも扱うかのような手つきでそれらをひったくり、目も合わせずに会計をはじめる。
フクロオツケシマスカ。
サンエンカカリマスガヨロシイデスカ。
言葉は半角カナに変換され無機質にはじき出される。ご時世のあおりを受けて、釣銭はトレイの上にのせて差し出される。ふと外貨両替でもしたんだっけな?という気分になる。
そんな時、僕は決まってこう言いたくなる。
「キミ、パン屋だよね?」と。
続きを読む以前、雑記ブログのネタって意外と難しいって話をしたんですが。
僕の場合、今回のブログは気楽にやろうと決めたこともあって、書きたいテーマをまとめたメモが100個くらいになってます。箇条書きでバーッと書いているだけなんですけれども。
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