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【極論上等】ストレス軽減に「屁理屈」はいかが?

みなさん、ストレスためてますか?

モノやお金で解決できるようなものならまだしも、生身の人間を相手にすると対策が難しく
・人は変えられない、変わるべきは自分
という結論になりがちです。

ただ、口ではわかっていてもそれってどうやればいいの?って話で。
お坊さんの話がキレイゴトすぎて聴く耳持てなかったり。
エリートビジネスマンが提唱するメソッド(自己分析?行動計画?)なんて、まどろっこしくてやってられない時もあります。

そんな方に僕がおすすめしたいのは屁理屈

誰かにもらった意見もどんどん自分流にアレンジ!結果ばかばかしい極論になっても全然OK!くらいの心構えでいくと、案外腑に落ちることがあります。

屁だろうが何だろうが、自分で練ったアイデアなら納得感が違うということですね。

 


たとえば。
イライラの原因のひとつに、(街や駅などで)道をふさがれるという状況がありますね。周りを一切見ず歩きスマホで突っ込んでくる学生や、人をかきわけて進むサラリーマンを避けるたび、なんでこっちが気を買わないといけないのか…と理不尽さを覚えます。

自己犠牲を美徳とする日本人にとって、この「自分だけ損してる感」はあらゆるシチュエーションで怒りの元。僕は長年JR中央線のヘビーユーザーでしたから、このストレスを軽減するために対策を講じる必要があったのです。

そこで本題へ。
次のチャートをご覧ください。



上図は僕が自作した「道をふさいでくるヤツ」チャートです。
・タテ軸は相手の悪意の有無
・ヨコ軸はいざぶつかったときの身体的危険度
となっています。

いいですか?ここから屁が炸裂するのでよく聞いておいてくださいね。

注目してほしいのは四隅。
〇反社
〇逃走ライオン
〇やっかい細ジジイ(なんか言論説いてる)
〇突撃赤ちゃん(お母さんに向かって走ってるとか)
が四天王です。

(若干ふざけてますが、これくらいでいいんです)

きっとこれくらい濃いメンツに対峙したら、皆さんわりと迷いなく避けると思うんですよ。中野サンモールの横道に入ってライオンがいたからといって、眉間にパンチ振り下ろす人はいない。同様に、反社や厄介ジジイは変に絡みたくないから、赤ちゃんは邪魔したくないという優しさから、衝突を避けるでしょう。

だったら。
だったらですよ。

世界の端にあるものを全部素直に避けるのなら、その中間にある生きとし生けるものも別にこっちが避けるでいいんじゃないか。

これが僕の屁理屈です。相手が反社だから妙に素直に避けるとか、自分自身の器が小さく感じちゃったんですよね。車なら、ベンツやアルファードは煽らないのに軽自動車は煽るみたいで。

それ以来、僕は道で譲ってあげる担当になろうと決めました。
変に「やってあげてる」とかじゃない。自己犠牲じゃない、というのがポイント。

 

自分自身、性格は特に温厚でもないです。

ただ、たとえ心が荒んでも
・あー他人なんてどうでもいいや私の人生に関係ないし
ってところまではは行ききりたくない性格なんですよね。それをやっちゃうと、好きな人も他人だから嫌いとならないといけない。あの悪名高い<飲食店の店員をモノ扱いするやつ>の仲間入りしちゃう気がして。

反社もライオンもじじいも赤ちゃんも生きるのに必死。
まあウーバーの兄ちゃんも大変なんだろうなー。
という感じで、心を落ち着けてやってます。


屁理屈はロジカルに突っ込まれたらアラが多すぎるので、誰かを説得するためには不向き。でも、イライラする自分にゆとりを生むくらいには使えるときがあるんじゃないでしょうか。スマートな考え方で解決しない場合は、オリジナルの屁をつくってみるのもいいですよ。